令和元年6月23日(日)〜7月14日(日)
『令和元年6月23日(日)~7月14日(日)の4週にわたって
開催した、令和元年倶楽部選手権大会は平成25年度のチャンピオンの
高橋光雄選手が二度目の優勝となりました。
予選トップ通過者は平成27年度のチャンピオン野村一徳選手、その他にも歴代チャンピオンや準優勝者がトーナメントに進出する激戦模様となりました。
中でも注目されていたのは、平成29年度、平成30年度を連覇し、三連覇を覗う笹森大織選手の動向ですが、準決勝戦で平成28年度チャンピオンの日下部雅人選手が2UPで競り勝ち、決勝に駒を進めることはできませんでした。
メダリストの野村一徳選手は準決勝戦で高橋光雄選手に敗退。決勝戦(36HMP)は歴代チャンピオン同士の戦いとなりました。互いに一進一退のゲームとなりましたが、28ホール目頃から
高橋選手がゲームを優位にはこぶ展開なり、3-2で高橋光雄が二度目のチャンピオンの座を射止めました。』
優勝 高橋 光雄 選手
準優勝 日下部 雅人 選手